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ピルのご案内

低用量ピル(OC)

経口避妊薬のことです。正しく服用することで、ほぼ100%の確率で避妊効果が期待出来ます。
また、避妊以外の副効用といわれる女性の体に及ぼす良い作用を目的に低容量ピルを服用している方もいます。

ピルの効果

ピルの副効果

ピルの副作用1

人によっては下記のような副作用を感じることがありますが、通常2~3か月で消失または軽減します。
悪心・嘔吐・乳房緊満感・頭痛・下痢・体重増加・倦怠感・ニキビ・不正出血 など。

ピルの副作用2

頻度は非常に低いが、ピルの服用で下記のような病気にかかる確率がわずかに高くなるという報告があります。
これはピルを服用してはいけない人が服用した場合に多く見られます

使用上の注意 以下からご確認ください

処方に関する注意事項

料金(保険適応外)

生理日ずらし

生理の時期はコントロールすることが出来ます。旅行や受験、試合など重要なイベントの日程と生理が重なってしまう時、ピルの服用によって生理時期を調整することが出来ます。
生理日をずらすには「生理を早める」方法と、「生理を遅らせる」方法があります。

保険適用外
5,000円

生理を早める方法

来院
移動したい月経の前の月経開始後2~3日までに来院してください。
服用方法
月経開始後2~5日より、生理を避けたい日の10日前までの10~14日間薬を服用していただきます。
内服終了2~4日目から出血が始まります。(7~10日間早めることが可能です)
メリット
重要なイベント中に薬を飲まなくてすみます。
デメリット
内服期間中に少量の出血が持続する可能性があります。

生理を遅らせる方法

来院
生理開始予定日の4~5日前までに来院してください。
服用方法
  • 生理予定日の4~5日前から月経を遅らせたい日程の最終日まで内服してください。
  • 服用終了2~4日目から出血が始まります。
  • 1~2日後に来る予定の生理を遅らせることは出来ません。
  • 3週間以上遅らせることは出来ません。
  • 排卵日以降にピルを服用していただく為、妊娠の可能性がないことが条件です。
メリット
正しく服用すればほぼ確実に生理を遅らせることが出来ます。
デメリット
ピル内服による副作用が出た場合には、重要なイベントの日程が逆につらくなる場合もあります。

アフターピル<緊急避妊ピル>

女性がやむを得ず避妊に失敗した際にホルモン避妊薬を服用することで妊娠を回避する方法です。
正しく服用することで妊娠の危険を少なくすることが出来ます。

保険適用外
15,000円


来院
性交後72時間以内(出来れば24時間以内)
服用方法
性交後72時間以内(出来れば24時間以内)に1錠
服用における注意事項
  • ご自分の判断で服用するピルを増やしたりしないでください。
  • 内服後早ければ3~4日で消退出血がありますが、月経予定日まで出血がない場合もあります。
  • 予定通りの月経が来ても、その出血が妊娠初期の不正出血である可能性は否定出来ません。
  • 次の生理が来るまでは、コンドームを使用するなどして避妊することが必要です。
  • 正しく服用した場合でも避妊成功率は84%程度です。
    予定された生理よりも出血が1週間以上遅れるようでしたら、産科を受診してください。